ご無沙汰の登場ですが、頑張ってますよ。
月1回の往診・・・甲状腺の数値は思わしくないです。
むしろ、悪くなってて薬効は無く・・・
よって、対症療法に切り替えています。
薬を飲むのが負担になってきてて、もうやっぱりちゃめの
嫌がる姿は見たくいし、したくないのです。
この選択が正しいとは言えないし、色々な意見もあるやろうけれど
ちゃめは角ピーの愛猫、治療を放棄しているわけやないので・・・
後足が益々弱くなってきてて、トイレには頑張って行くのやが
前足をトイレに入れたらOKやと思うらしく、お尻は外。
よっておしっこ・・・ダダ漏れ。
それでも何故かうん○だけは、ちゃんとど真ん中に出来る。謎やぁ。
少し工夫をして、トイレの真ん中寄りにステンレスの網を置いて
そこに前足を付くようにしたら、お尻も前の位置になてダダ漏れ_( -"-)_セーフ!
下半身の感覚もおかしくなってるのか、おしっこを我慢しすぎたら
トイレへ行こうと立ち上がった時に出てしまたりと。
失敗も多くなってきて、でも、こっちが工夫して
気にさせないようしてます。
トイレの周りにはペットシーツを敷いたりして・・・
そんな話を先生にしてたら、思わぬ言葉が。
「ちゃめちゃんは幸せな介護猫やね。オーナーさんが笑って介護してるからね。
家族みんなで工夫して、ちゃめちゃんのプライドを保ってあげてる。」
褒めて貰った事やなく、介護って言葉にです。
そうなんや、もうちゃめにゃんは介護対象に入ってるんやと。
そうやなぁ、この頃ご飯食べたのに、まだ食べてないって感じで欲しがる。
ちょっと認知が怪しくなってるかもなぁ。
でも、角ピーは笑って笑ってやっていくつもり。
粗相は掃除したらええ事やし、みんなで知恵を出してやればええ事。
過食で多飲やけれど、凄く痩せてしまいました。
最近は、こないして転んでる事が多いです。
ご飯やお水の要求は、角ピーにしかしない。
仕事から帰って来るのを心待ちにしてくれてる。
目的がご飯かもやが、やっぱり嬉しいな・・・頼られてるってね。
調子がええと、五右衛門の傍で横になったり、定位置の座椅子に行く事も。
気ままに、気ままにちゃめにゃん。
厳しい夏を乗り越えて、孫の愛梨の誕生も待っててくれた。
もう直ぐ愛梨が遊びに来るようになるよ。
年末からお泊まりにも来るよ。
ちゃめにゃん、会わないとな。楽しみにしてような。