フェレット・モルモット・猫・イモリ・クロナガ女王蟻との
プチむつ生活の実態とオーナーの日々の戯言
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涼しげに泳ぐ!
寮の水棲仲間のイモリンズ。
この子らは暑さ本番のになると、元気も本番に。
食欲も旺盛になって、動きも活発に。
イモリもしっかり懐くしぃ。

 
角ピーや角旦が近づくと、イモリンズも反応。
「ご飯頂戴い。赤虫頂戴い。」って見つめたり、近づいてきたり。
なかなか可愛いよ。
ちなみに角旦は、水替えなんかのお世話はせんと
餌やりばっかのええとこ取り・・・(`ヘ´) プンプン。
涼しげに泳ぐムービー見てね。



どう、ちょっとは涼めたかなぁ。
ちなみに最後はヤキモチ妬いて鳴く五右衛門です。



だって、おかあちゃん、イモリさん達に夢中で
僕のこと見てくれへんねんもん。
僕が1番・・・ナンバーワーーーーン!
やっぱり暖冬?
11月も、そろそろ終わり。
哺乳動物的には、勿論人間も含むやけれど
特に朝晩は「冬やんねぇ」って感じられるように。
にゃんずには簡易カイロを座布団の下に仕込み、
モルモットのれんたんにはペットヒーターを設置。
五右衛門わんには、レンジでチン!の保温グッズを使ってる。

けど、寮には哺乳四つ足組以外に、水組もおるしぃ。
イモリンズ、毎年この時期は、もうあんまり食事もしないで
水替えもせんと、静かな場所に置いて春までそのまんまが常。
イモリンズも水中に潜ったまんまが多い。
けど、今年はちよっと勝手が違うしぃ。

 
朝日が昇ると共に、スィーーーーっと上に来て置き石の上でまったり。
水中におっても、角ピーの姿を見つけると
「おかあちゃん、赤虫頂戴いや。待ってるしぃ」
ってな感じで雁首3つ並べて催促。
きっとまだ食欲が落ちる水温やないんやろなぁ。
今年は冷凍赤虫を11月の末に再購入したよ。こんなん初めてや。
さて、今年は何やらずっとご飯食べやるような予感。

やっぱり微妙に暖冬かもねぇ。
可愛い姿が真冬に見られるのは嬉しいけど・・・ええのかなぁ?
春!イモリンズの目覚め
みんな、覚えてるぅ?
寮には水組のイモリンズがいる事を。
目覚めというても冬眠はしてへんねんけれど
冬場やっぱり活動もあんまりせんと、ひたすら水中でじっとしてる。
餌も食べず、水替えもせんとそのまま見守る。
ここんとこ暖かくなって、水面に顔を出し始めたので
水槽のお掃除をしましたよぉ。


掃除の間、イモリンズは別の入れ物で待機。
イモリは壁を上れるので脱走の可能性がある。
そんな時は、彼女の出動となりまーーーーす。


「ちゃめ、水槽洗ってる間見張っててや」
直ぐにテーブルに飛び乗って、番人の如く監視してくれますよぉ。
安定感のある香箱座りで、見つめる、見つめる。


もし上って来たら、鼻先でツンツンして降ろす。
「出て来たらダメにゃ。危ないにゃ」
決して襲ってるのではなく、優しくツンツンして見守る。

寮長は、水組にも気配りそして優しいのよぉ。
これからまたイモリンズも登場するので、みんな、よろしくネ!
イモリも元気!
寮には哺乳動物以外にも子供達がいまーーーす。
みなさん、お久しぶりです!イモリです。
この子らも仲間やから、日記・・・見てね。

野生のイモリは冬になると、気温・水温共に低下して
餌も少なくなるから冬眠するねんね。
けど、飼育下では暖房もあって冬眠はしません。
それでもやっぱり動きは鈍くなって、食欲も低下するけどね。
子供を産ますなら、冬眠させた方がええんやけれど
寮ではそれは無いので、しっかり起きております。


すっかり角ピーに懐いてるから、近づいたら水中におっても上がってくるしぃ。
浮き石に顔乗せてるんが可愛いでしょ。
向かって右がイモリン1号で、左が2号です。
長い事一緒におったら、腹の模様を見なくても誰が誰なんか分かるよ。


2人の頭を撫でてたら、水中におった3号も登場。
一応ヤキモチって感じみたいよぉ。

気持ち悪いって方もおるけれど、お目々がキュートなんよ。
そして寿命25年以上長生きさん。
早く春になるとええね。また日記に登場しようね。
たまにはイモリンズ
すっかり登場しなくなったけど、3匹とも元気です。
あんまりファンはおらんけど、したためます。


夏は人間と違って食欲アップの季節。
例に漏れず、寮のイモリンズもガツガツと食べてるしぃ。
冷凍赤虫を隔日2キューブを奪い合うようにね。
ちなみに乾燥赤虫は却下としております。
ほら去年、角旦がふりかけと間違えて、熱々のご飯にかけて
美味しく頂きはたもんねぇ・・・ゲロォ…(T┰T )


向かって左が2号で、角ピーの姿を見つけたらいつもこんな感じで
水槽の角でジーっと見つめる子。

浮き石に乗るのが好きなのが3号であります。
でも1番食いしん坊で、赤虫が入ったら飛び込んで食べにくるのだ。


そして1番年上の1号。ユーモラスな格好がお得意よん。
この子は唯一の自然育ち。
京都の美山の由良川に釣りに行った時に連れて帰って来たのだ。
この子が可愛くて、2号、3号をショップで迎えたのでありました。

食欲が増すと、当然出すもんも増える。
1週間に1回の水替えやけど、綺麗と見てるこっちも気持ちええしぃ。
涼しげやしね。
イモリの寿命は20年以上。まだまだ一緒や。
イモリのお目々とお手々、可愛いでしょ。d(^-^)ネ!
軟体イモリン
暖かくなって、水替え作業も頻繁になるシーズンです。
でも、水槽を小さくしたから負担は軽くなってるけどね。
昨夜も汲み置きしておいたお水を使って交換したよ。


今朝、水槽を覗いたらイモリン2号が張り付いてたやん。
イモリは脱走の名人なんやけど、寮のイモリンズは何故か逃げへんねんなぁ。
水槽の蓋は両端が空いてるやけどね。
2号も張り付いたまんまで静止してたやん。可愛いから( ^o^)\(^−^ )ナデナテ”
ねぇ、懐いてるから逃げたりせぇへんよ。イモリもちゃんと懐きまーーす。


暫くしたら体をクニャーーーっと曲げて水の中へ。
水中でも逆立ち状態。長い時間逆立ちしとったやん。
やっぱ体が柔らかいよなぁ。ちなみに頭に血は上らないのかのぉ(謎)